プルアップはこれからも
”総合力”で、
皆様の信頼にお答え致します。

プルアップはおかげさまで3周年。
3周年を期に事務所を移転し、オフィシャルサイトもフルリニューアル致しました。

節目である3周年に
『もう一度不動産投資を考える』というテーマともう一度真剣に向き合いました。

土地が高い、建築コストが高い、不動産が高いこの時代に
どうやったら弊社のお客様へ、多くの利益を生み出すことが出来るのか？

答えは『人』でした。

私は前職を含め、9年間収益不動産に関わってきました。
北は北海道、南は鹿児島まで、物件探しに奔走し全国各地の不動産業社さんに助けてもらいました。

半分以上空室の物件を、満室してくださった賃貸仲介業者さん。
ボロボロの築古物件を、新築のような素晴しいマンションに変えてくれたリフォーム業者さん。
普通なら絶対に下りない融資を下ろしてくれた銀行の担当者さん。

今になって思うのは、20代ガムシャラに働き、関わって来た人全てが掛け替えのない財産だということです。
私も30歳になり、20代の頃の粗熱が取れた分、何事にも動じない応用力が少しは付いたと思います。
お客様の融資が流れても、管理物件で事故があっても、リフォーム納期が伸びても、
『この件はあの人にお願いすれば必ず解決してくれるな。』
『この件なら、別のあの人が絶対に力を貸してくれるはずだ。』
どんなことが起きても、適任者の顔がすぐに思い浮かびます。

プルアップのスタッフに関しても一緒です。
全国各地の物件の仕入れなら、ウチの部長は、絶対に誰にも負けない。
一年前に入社した営業の、岩井田 卓志、本多 将希、柳沼 一也。
先輩達から受け継いだプルアップの精神を持って今日も奔走してくれている。　

信用出来る仲間、安心出来る社員がいるから
こんな時代でもプルアップは、お客様に納得して頂ける不動産を提供し続けることが出来るのです。

プルアップはこれからも”総合力”で、皆様の信頼にお答え致します。

どんなリノベーションをしたら入居率と家賃が上がるのか？
どんな広告戦略を展開すれば、ポテンシャルの高い不動産物件を仕入れられるのか？
今、どの銀行がもっとも融資条件が良いのか？
不動産は果たして日本国内だけのものなのか？日本以外の不動産に可能性はないのか？
最も節税効果の高いスキームは何なのか？

プルアップは10年後も、20年後も『もう一度不動産投資を考える』。

札幌のあの物件はそろそろ外壁塗装の時期かな？
鹿児島の不動産会社の社長さんは今何してるだろう？
名古屋に転勤になったあの銀行の支店長さんは、新天地でもゴルフしてるかな？
『息子を安心して大学に行かせたい』と真剣な眼差しで語られたあのオーナーさんは、無事に息子さんを大学に進学させられたかな？

人に支えられ、人を支える ー 。

プルアップ3年目の答えです。